星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

アイドルの顔が覚えられない

お題「自分が年寄りだと痛感するとき」

     

 

こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿1477回目のブログとなりました(^^♪

 

今日は面白いお題を見つけました。

ほぼ個人的な呟きですので悪しからずです。

 

***

 

自分が年寄りだと痛感するとき。

それはアイドルグループとか・・・メンバーの顔が皆同じに見えてしまう時でしょうか。

 

グループと個人がどうにも繋がらない。

当然グループでテレビに出ていても同じ顔に見えてしまう。多人数のグループならば尚更、初めっからお手上げです。

 

知人に熱烈なBTSファンがいますが、どんなに熱心に解説してくれても一向に覚える気配もない。もう重症かもしれません。

 

これは「覚えられない」ということなのか。

でも仕事や生活の範疇は一応?問題は起こしていない(今のところ)

アイドルの顔だけなのだ( ;∀;)

 

私的に気づいたことなのだけれど・・・結局「関心がない」だけなのかもしれません。興味がない分目や耳が閉じていて当然脳の神経回路も発達していないということ。

 

そう言えば、子供の頃から関心のある事とそうでない事の落差が激しい子供でした。好きな教科と嫌いな教科、好きな子と嫌いな子・・・好きなモノゴトには「知りたい」となるけれど、嫌いな物事はさらっとスルーするところがあったかもしれません。

 

アイドルに関しても、基本関心がないのでしょう。

ただ年齢を重ねることで、より一層関心の有無についての格差がハッキリしてきたのかもしれません。関心のないものはスルーどころか、(心の)眼を閉じているのですからら。

 

好奇心の範囲が狭められている・・・これは確かに年を取った証拠なのでしょう。心が固くなって潤いが少なくなっているのならば、アイドルに限らず気を付けたいもの。やはり好奇心旺盛なお年寄りは魅力的ですから。

 

感性が干からびないようにウルウルするために・・・新しい刺激は常に必要ですよね(^^)/

 

 

今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた♪

 

 

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