星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

バイオリンと心の渇き

こんにちは。

 

今日は縁があってバイオリンの生演奏を聴く機会に恵まれました。

 

音楽を意識的に聴くなんて久しぶり。

演奏はとても素敵なものでした。

 

考えてみたら、こういう時間は随分なかったなと感じました。

映画やコンサート、観劇も今年に入ってからは縁遠くなっていましたから

 

寂しいと思う反面、これが今の現実でもある。

自粛生活を続けている人は、その現実を受け止めようと努力しているのですよね。

 

私もその一人です。

 

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バイオリンの音色を聞きながらふと気づいたことがありました。

 

「私ってちょっと乾いているかもしれない」ということ。

 

乾いているのは心と感性。

美しいものをみたり、楽しい嬉しいを表現したり、他愛のないことで笑ったり。やはり人間にとってそういう時間は大切と改めて感じた次第です。

 

自分にとっての「潤い」になるもの、「心の栄養補給」になるもの

我慢し続けて心が乾いていたのかもしれません。

 

だからといって、行動様式を変えるという事ではないけれど、

「私は今無理をしている」という自覚だけは持っていたい。

 

麻痺していることを「当たり前」にしたくないから。

それがこの8月に意識的にすることかもしれません。

 

実は、この演奏を聴く直前個人的に凹むことがありまして・・・。

普段笑って済ましてしまうような事なのにピリピリしていました。

私自身、心が乾いていたのかもしれませんね。

 

非日常であるバイオリンの音色でニュートラルに立ち戻ることが

出来たようです。   



今日も読んで下さってありがとうございます。 それでは、また(^^)




「塩こうじ」浮気の末路

お題「手作りしました」

 

こんにちは、晏藤滉子です。

 

今回はお題「手作りしました」より。

ほぼ独り言ですので悪しからず(^^)

 

 

私は毎年、秋か冬の時期に「塩こうじ」を仕込んでいます。

かれこれ10年以上の恒例行事的なものかもしれない。

 

米麹はネットで購入。そこに自分好みの粗塩を加えて仕込みます。

とても簡単な作業であることも続いている理由なのかもしれません。

 

塩と麹をすり合わせ、キレイな水と合わせて発酵させる。

室温で一週間くらい経つとトロっとなり「発酵してるよ!」みたいな表情に

なってくる。それを冷蔵庫で保存し1年かけて使い切る。

そんな年一回の手間仕事。

 

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実は昨冬「塩こうじ」を切らしてしまった時のこと。

年末は忙しく「塩こうじ」の仕込みを休んでしまった。

 

市販のものも良いかな・・・そんな軽い気持ちで。

と言うのは私自身“手作り至上主義”ではないから。

 

その時の気分と体力と状況で、買ってくることもあるし作る事もある。

その点に拘るつもりは個人的にはない。「機嫌至上主義」なのだろう。

 

だから「塩こうじ」の仕込みをお休みすることは大きな意味はなかったのだ。

 

と、それで済むはずだったのだが・・・この件は私の大きな誤算だったと直ぐに

分かった。何故なら、市販の「塩こうじ」は私の知っている「塩こうじ」とは

別物だったら。

 

どうしても、味に馴染めなかったのだ。

どんな使い方をしても、味が決まらなくなってしまった(涙)

 

「何だか違う・・・・」 これはショックだった。

 

別に市販「塩こうじ」にクレームをつけているのではなく、

最初から同じレシピで作っているので、舌に馴染んでしまっただけのこと。

 

あくまでも「隠し味」な使い方なので、比べる事も今までなかった。

ただ、調理してみると違う事はすぐわかる。

 

いつもの当たり前が、そうでなくなることは結構なストレスになるものだ。

 

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私の選んだ解決策。

それは9月に入ったら「塩こうじ」の仕込みを再開すること。

気温が少し下がったら、また恒例の手間仕事しようと思っています。

 

半年ほど遠回りしたけれど、私の味覚が浮気を許さないようなので

大人しく従おうということです。

 

もしも、先に市販品を使っていたら真逆の選択していたのかもしれません。

それだけ「出会いの刷り込み」の影響は大きいものなのでしょう。

 

来月の今頃・・・「私の塩こうじ」との再会。今から楽しみにしています♡




今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた!