こんにちは、晏藤滉子です。
本日で連続投稿2049回目のブログとなりました。
早速ですが「利き脳」てご存じでしょうか
過去ブログ記事に上げていましたが・・・放置していたら引用記事も消えていた次第、この部分は新たなリンク先見つけたので悪しからずです('◇')ゞ
記事は放置していましたが、利き脳は頻繁に活用していました(^^♪
特に子育てや家族問題、部下との接し方など・・・星読みよりもストレートで分かり易いとのこと。セッション時でも(話のネタとして)密かに活用しています。
星読みでも数読みでも・・・インプットとアウトプットのスタイルは分かります。でもね・・・星読みの場合ホロスコープに仕立て直す作業が付いてくる。数読みならば誕生日を聞かなくては始まらない。それよりも手や腕の組み方だけで予想が可能な「利き脳診断」は正直使えるツールです。
(生涯変わることは殆どないない)子供の利き脳判断は有効活用できるもの。大事な約束や、お稽古事など・・・理屈を含めて言って聞かせるタイプなのか、感覚や感情に訴えるタイプなのか「その子」にとっての最適解がすぐ分かる。そういうことって親とタイプが違う場合、親子関係がこじれる元となってしまうから。「この子は何を考えているのか分からない」となってしまうのです。これは色んな関係性にも通じることですよね。相互理解ではなく一方通行になってしまいがちだから。
伝え方が分かるって子供から大人まで共通するコミュニケーションツールだと思うのです。難しく考えずに使えるものは使ってしまいましょう(*^^)v
あくまでも楽しみながら・・・ですね。
今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた(^^)/
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