星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

「利き脳診断」は子育て部下育ての強い味方

   

 

こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿2049回目のブログとなりました。

 

早速ですが「利き脳」てご存じでしょうか

 

過去ブログ記事に上げていましたが・・・放置していたら引用記事も消えていた次第、この部分は新たなリンク先見つけたので悪しからずです('◇')ゞ

yasura7165.hatenablog.com

記事は放置していましたが、利き脳は頻繁に活用していました(^^♪

 

特に子育てや家族問題、部下との接し方など・・・星読みよりもストレートで分かり易いとのこと。セッション時でも(話のネタとして)密かに活用しています。

 

星読みでも数読みでも・・・インプットとアウトプットのスタイルは分かります。でもね・・・星読みの場合ホロスコープに仕立て直す作業が付いてくる。数読みならば誕生日を聞かなくては始まらない。それよりも手や腕の組み方だけで予想が可能な「利き脳診断」は正直使えるツールです。

 

(生涯変わることは殆どないない)子供の利き脳判断は有効活用できるもの。大事な約束や、お稽古事など・・・理屈を含めて言って聞かせるタイプなのか、感覚や感情に訴えるタイプなのか「その子」にとっての最適解がすぐ分かる。そういうことって親とタイプが違う場合、親子関係がこじれる元となってしまうから。「この子は何を考えているのか分からない」となってしまうのです。これは色んな関係性にも通じることですよね。相互理解ではなく一方通行になってしまいがちだから。

 

伝え方が分かるって子供から大人まで共通するコミュニケーションツールだと思うのです。難しく考えずに使えるものは使ってしまいましょう(*^^)v

 

あくまでも楽しみながら・・・ですね。

 

今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた(^^)/

 

 

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