星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

リラックス法は「一人になれる時間」

お題「おすすめのリラックス法」

       

 

こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿1466回目のブログとなりました(^^♪

 

今回は「おすすめのリラックス法」について。

 

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私の定番は部屋の灯りを間接照明にすること。

そして外からの音を遮断することかな・・・

 

昼間はお日様が降り注ぐような明るい部屋が大好き。風通しも良いのがベストです。でも夜になるとそれが全部ひっくり返るんですよね・・・何故だかわからないけれど。

 

全体的に光量を落とすのではなく、間接照明を2,3個くらい。そして外からの音(車の音など)は出来るだけ入り込まないように・・・窓を閉め、夏場ならばエアコン命になる訳です。

 

薄暗く静かな部屋・・・

 

私にとってのリラックス法は五感を鎮めることなのでしょう。

基本的にいつも何かを考えているタイプ。人は嫌いじゃないし興味さえあるのに、実際コミュニケーションをとると色々考え過ぎてくたびれてしまうもの。人混みなど自分の首を絞めるようなものですから。

 

だからこそ、一日の中で五感を鎮めクールダウンさせる時間が必要になってくるのでしょう。つまり私にとって「一人になれる時間」は欠かせません。

 

とは言っても、学生の頃のバイトも、就職先も、今の仕事だって「人と関わる仕事」ばかり。数字や文字ばかりの仕事は選んだことがありません。

 

人が好きなのか苦手なのか・・・

少なくとも静かで薄暗い場所が私の心の平和には必要なのでしょう。

 

 

今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた(^^)/