こんにちは、晏藤滉子です。
本日で連続投稿2033回目のブログとなりました。
日頃から「言葉」というものに拘っています。
人が発する言葉も、そして自分が発する口癖も･･･
「私って人見知りだから」とか「貧乏暇なし」なんて言葉を聞くと「残念！」と思ってしまう･･･だって「私はコミュニケーションとれない」「貧乏な現実」を宇宙にオーダーしているようなものだから。言葉は現実化する･･･これは潜在意識の法則です。周囲を見回しても、ネガティブな言動をする人はそれなりの現実化に居るものです。
口癖って大事です。
ご利益のある神社に行くよりも、願望達成のメソッドに取り組むよりも威力は絶大です。
その中で私自身が意識している口癖は「どうせ」「やっぱり」です。
どうせ私上手くいくんだから～
やっぱりツイている～
とは言え言葉に出すと違和感を覚える人も多いと思うのです。私自身言何だかピンとこないと思ったから。それは殆どネガティブな言葉が続くことに慣れているからです。
どうせ私の努力は報われない
やっぱり愛されていなかったんだ･･･みたいにね。
そもそも「やっぱり」「どうせ」は当たり前とか当然を意味する言葉。決してネガティブな言葉ではありません。ただネガティブな要素を私達が勝手にくっつけているからです。勝手につけたのは自分であり親から継いだ勝手な思い込みに過ぎません。
だからこそ･･･「どうせ」「やっぱり」の後にはときめく言葉を付けてそれに慣れてしまうことです。文法上間違いないのだから大丈夫！ 堂々と「やっぱり上手く行っちゃうんだよね」と言いのけることです。それを聴いてくれる人が周囲にいないならばノートでもＯＫ。とにかく言霊としてシックリするまで言い続けること。習うより慣れろ！ですから。
その内慣れますｗｗ 絶対慣れます！(^^)/
幸せな言霊は幸せな現実を連れてくるものですから。
今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた(^^♪
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