星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

人間ってゲンキンな生き物だ

今週のお題「元気を出す方法」

    

 

こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿2029回目のブログとなりました(^^♪

 

今回は今週のお題「元気を出す方法」について共有いたしましょう。

 

私の元気を出す方法・・・先ずは禁忌事項二つ(^^)

 

自棄になって行動しない。特に買い物は私にとって楽しい行為であってほしいから・・・凹んでいるorメンタル低空飛行の時は思い切った買い物はしないようにしています。ドラストやスーパーなど消耗品はまだしも、洋服やアクセサリーなどは大抵失敗するものだから。それに調子の悪い時に買ったものはつい思い出してしまうから尚更です。

 

そして二つ目、友人や家族など感情のまま人に話さない。怒りや愚痴など・・・勿論優しい友人は聞いてくれることでしょう。でも話す時は心の状態が落ち着いてから、自分はどうしたいのかある程度決まってから話すようにしています。荒ぶるままに話しては「話したいだけ」で終始してしまう。それに聴いてくれる人の時間や気力も奪ってしまうようで・・・冷静になってから自己嫌悪に陥ってしまうことも過去やらかしましたから。

 

二つの禁忌を避けて「元気を出す方法」です。

感情や気分が凹んでいるならば・・・即身体にアプローチすることです。対して体調不良や身体的な疲れならば、感情や気分を上げることに手を尽くすことです。

 

つまりボディ⇔メンタルは相対的なもので、傷ついた方を癒すのではなく、対となる方を癒すこと。アーユルヴェーダなど古典伝承医学でも謳われていることです。

 

だから元気が出ないならば・・・マッサージへ行く、気分転換に身体を動かす、好きなアロマの芳香浴、昼寝や入浴、美味しいものを食べるなど身体(体感覚)に働きかけることが有効です。

 

例えば、私のうっかりミスで落ち込んだ時のことです。

帰り道・・・一番好きなパン屋さんでパンを沢山買い、美味しいワインも手に入れました♪ 家に帰って早速「パン祭り」開催です。幸福感を伴う食事は漏れなく元気を連れてくるものです。いつも間にか「ま、いっか」になってしまうもの、人間って結構ゲンキンな生き物だと思うのです('◇')ゞ 

 

深刻にならず自分をあやしてあげることですね。

 

今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた♪

 

 

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