星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

休日の朝湯は魔法をかける

お題「おすすめの休日の過ごし方を教えてください。休日にやることがなく、仕事をしてしまいます。」

     

 

こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿1579回目のブログとなりました。

 

今回はお題「休日の過ごし方」にのってみました(^^♪

 

休日の過ごし方・・・お題の主様と同じく私も仕事していること多いかな。もちろん友人と約束して外出することもあるけれど毎週って訳ないし、やはりお家に籠る休日になりがちです。

 

ただ油断していると「何にも出来なかった・・・」と後悔してしまうことに。

サザエさん症候群”は避けたいものです。とは言え「何もしない日」だってなかなか良いものです。心と身体を癒すには「ただ寝るだけ!」が最適だったりするものですから。ただ・・・自分責めや罪悪感はエネルギーの無駄遣い、それだけは禁忌です。

 

個人的に実践していることは・・・朝イチお風呂に入る事。ちゃんと熱めのお湯に肩まで浸かってボーっとすること。早朝でも寝坊した遅めの朝でも気にしない、起きた時から一日のスタートですから。ただ、それだけです(*^^)v

 

そもそも平日の入浴は‟寝る前派”。

でも朝の入浴は夜とは真逆の効果があるようです(個人比ですが)

朝の入浴後は何故かダラダラしたくない。何かしたくなる不思議な衝動が湧いてくる。

 

朝ごはんを真面目に作ろうかな・・・仕事前に掃除しようかな・・・天気が良いから大物を洗濯しようかな・・・その延長線上に仕事もあったりする。

 

特段やる気がみなぎっている訳ではないけれど、

少なくともやる気スイッチはONになっている状態。

罪悪感に誘うような「怠惰な休日」とは一線を画しています。

 

会津の民謡で「朝寝、朝酒、朝湯が大好きで、それで 身上 つーぶした あーもっともだ もっともだ」というフレーズがありますが、朝湯だけならば「働きもの」になる不思議。

 

いつもと違う休日を求めているならば、朝湯をおススメいたします。

 

 

今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた(^^)/