こんにちは、晏藤滉子です。
本日で連続投稿1493回目のブログとなりました(^^♪
今日は素敵なお題を見つけたので共有したいと思います。
「好きなものを100個、ひたすら書き出してみる」・・・実は個人的によく実践しているプチワークです。ただ「好きなもの」ではなく「好きなところ」を書き出していくことが特徴でしょうか。
凹んでやさぐれている時は「自分の好きなところを100個」
願望達成系では「その欲しいものの素敵なところを100個」
対象となる人や状況など、メリットや惚れ込んだところを書き出すワークです。
(試しに)婚活中の知人に「未来のパートナーの素敵な良い部分を書き出してみて」と勧めたところ・・・1年後には朗報を聴くこととなりました。彼女曰・・・自分で書き出したことなの的中率高過ぎとのこと。
このワークのポイントは「叶えたい物事を書き出す」のではなく「叶ったものを観察して書き出す」ということ。過去形で叶った前提で書くこと・・・これは巷の願望達成メソッドで言われていることですが、自分で実験してみましたがどうもしっくりこない。自分に嘘をついているような違和感がどうにも拭えないと途中で止めてしまう。願う事象をじっくり観察するまでは心地よく葛藤なく書き出すことが可能と気づいた次第です。
自分の「好きなところ」は必ずしも長所でなくてOK。誰が何と言おうと「そんなとこも結構可愛いじゃん♪」まで書き出してしまいましょう。正直一般的な長所ばかりでは空々しくて引いてしまうから。短所に片足突っ込んでいても気にしない、それも愛嬌だから・・・。
行きたい旅行先だって、ずっと欲しかったあれやこれだって、受験する資格だって・・・叶ったその先を100個観察すること・・・これはもう一つ種明かしがあります。
何でも100個書き出すことは「その叶った世界」にじっくり浸ることを意味します。片手間でサラッと書けることではありません。だからこそ「叶った世界」というパラレルワールド(平行世界)にチャネリングするチャンスでもある訳です。チャネリングすることはエネルギーを注ぎ込むこと、当然現実化することもスムーズです。
現実化したい願望ならば、100個書き出しましょう。
50個や70個では不完全燃焼になってしまうから。
100個書けるまで惚れ込んだものならば・・・現実化は堅い!と確信しています(*^^)v
今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた♪
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