星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

誰にも理解されない苦手な場所

お題「理解されない謎のこだわり」

  

 

こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿1483回目のブログとなりました。

 

今日は個人的な拘りですので悪しからずです('◇')ゞ

 

私は密かに苦手な場所があります。密かにと云うのは友人に話すと「え?そんなこと気にし過ぎじゃない?」という反応が返ってくるから。私的な謎のこだわりです。

 

苦手な場所・・・それはフードコート。

その理由は食べ物のにおいが混ざっているから。

フードコート大好きな人からしたら意味不明でしょうね。

 

フードコートのみならず、給食後の教室や入院病棟の食事時間も正直苦手です。

 

外食は大好きだし、ショッピングモールのフードコートなんて本格的なお店も参入していて中々そそられるもの。でもフードコートの中に入り他のお店と匂いが混ざると・・・ダメなんです。喚起がキッチリされていると分かっていても・・・苦手なんです。

 

そもそもフードコートって子供も大人も満足できるように和洋中華、ジャンクなものまで揃っていますよね。座る席も隔てなくオープンなまま。それだけに匂いが混ざるとカオス状態になると・・・感じてしまうのです。

 

高速のSAやテーマパークでも、フードコートは益々大規模に。

当然大人気なので人が溢れかえっているものです。

 

それを横目に見ながら・・・「何で苦手なのかな」と思ったりもするのですが、これはあくまでも個人的な拘りのようなもの、他者に同意を求めるつもりはありません。

 

でもね、誰でも自分だけの拘りをもっていると思うのです。

「それ分かる♪」と共感することがなくても、気になるものは気になってしまうもの。

 

謎のこだわりは孤高なものかもしれません。

そもそも謎だから・・・自分でも上手く言語化出来ないものです。

 

今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた(*^^)v