星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

冬のお風呂は「一日のご褒美」

  

 

こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿2020回目のブログとなりました。

今日は個人的な呟きですので気軽に聞いていただけたら・・・と思います。

 

寒い日が続いていますね。

そんな一日の終わり、熱めのお風呂に入ることが「自分へのご褒美」です。夏場はシャワー派! でも冬場はお風呂! という方も多いのではないでしょうか。

 

お風呂に入る時の拘りって少なからずあると思うのです。

 

石鹸orボディソープ? どんな順番?、洗うのはどこから?、欠かせないことは?

お気に入りのマイルールがある筈です。

 

私は個人的に入浴剤に拘ることことが多いかな。

そもそもドラッグストア好きでよく覗くのですが・・・入浴剤の充実は目を見張るものがあります。効能から香りなど・・・なかなかのものですよね。

 

私のお気に入りは塩化マグネシウムのフレーク状のもの。

 

過去ヒマラヤ岩塩がマイブームでしたが、その後エプソムソルトそして塩化マグネシウムにたどり着きました。どれも良かったのですが・・・相性ですよね。エプソムソルトも塩化マグネシウムも「塩」が付いていますが塩分(ナトリウム)は入っていません。風呂釜を痛めることもないし肌へのあたりも柔らかい。塩化マグネシウムは粉状もあるのですが個人的にフレーク状の方が入れる時のテンションが何気に上がります(^^♪ マグネシウム系は人間にとって必要なミネラル、緊張や疲労で酷使しがちな筋肉の痛みにも有効です。それに夜中に足がつりやすい私にとって経皮からとるマグネシウムはありがたい。市販の入浴剤とミックスしても良いでしょうね。

 

それをベースに日本酒を入れたり好みのアロマ精油を入れてみたり・・・冬場だけは長湯が定番化します。夏場はカラスの行水なのにねww。これもある意味季節を楽しむということなのでしょう。そういえば日本人って柚子とか菖蒲をお風呂に入れて愉しむ季節の行事があるのですから・・・それだけお風呂は日本人にとってのお楽しみなのでしょうね。

 

冬のお風呂は日本人にとって欠かせない・・・心と身体へのご褒美だと思うのです。

 

今日も読んでいただいてありがとうございます。 それではまた(^^)/

 

 

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