星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

買い物の作法には個性が出る

         

 

こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿2005回目のブログとなりました(^^♪

今日は個人的な呟きですので悪しからずです。

 

「買い物の作法」というものありますよね。

買い物の頻度とか、お財布にはいくら入れておくとか、買い物メモは必須とか、レシートは必ず貰うとか・・・買い物の作法には個性が表れるものです。

 

店内でも然り、スーパーなどでは店内を巡る順序とかは一番個性が出るのかも(*^^) 大抵入口付近は野菜果物、最後は乳製品やパンというパターンはあるけれど入り口から先どのように店内を巡るのか・・・馴染の店であるほど拘りがあるものです。全部の棚を一応廻ってみるタイプ・・・それも殆ど同じ経路なのでしょう。まるでその人だけが見える「→」に沿っているかのように無意識に。今日必要なものだけをカートに入れて他は何も見ないでレジに直行するタイプ。反対にその日の気分に任せて毎回経路が違う人もいる訳で・・・。

 

というのも先日友人とスーパーに行く機会がありました。

 

友人はメニューに沿った買い物だけをしたいタイプらしい。因みに私自身は一応隈なく見たいタイプ。お互いに「それはないなー笑」ということで出る時間だけ決めて自由行動となりました。友人はとにかく買い物は早く済ませたいのだそう。私のように選ぶ時間が楽しいなんて理解できないのでしょう。ま、これは好みであって笑い話になる程度のことですが('◇')ゞ

 

ただね、日常のほんの一コマでも拘る人もいるし、反対に無頓着な人もいる。どれもその人にとっての正解であってムキになる必要も無しと思うのです。ただ日曜日のスーパーでは喧嘩しかけているご夫婦よく見かけますよね、つい小競り合いが耳に入ってきますからww。

 

買い物の作法ってね、ほんと「素の私」が出るものです

だからこそ人間観察としては最高のテーマです(^^♪

 

今日も読んでいただいてありがとうございます! それではまた。

 

 

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