星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

日曜日は貴方にとって何の日?

    

 

こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿1973回目のブログとなりました。

 

今日は個人的な呟きですので悪しからずです(^^♪

 

12月に入りそろそろ来年の為の手帳やカレンダー選びに本腰入れられる方も多いでしょうね。私は15年以上同じタイプを使っているので選ぶ手間はありませんが(^^)/

 

ただ、毎年間違えそうになるポイントがある訳で・・・

 

それは日曜始まりなのか月曜始まりなのか、ネット注文時それだけは確認を怠りません。というのは数年前、カレンダーは日曜始まり手帳は月曜始まりにしてしまったことが。その時は大事と思わず・・・実際使い始めるとどうにもしっくりこない。そもそもマンスリータイプが好みですが、赤字が右端か左端にくるのかで視えるイメージ(景色)が違うのです。それに予定を書き写す時もミスしがち・・・一ヶ月で買い直しました"(-""-)"

 

きっと身体に馴染んでいるのでしょうね。因みに私は日曜始まり派です。

 

周囲に話を聞いてみると日曜始まり派と月曜始まり派とハッキリ分かれているようです。仕事の予定メインの人とか土日休みの学生さんは月曜始まり派が多いとのこと。反対に家族の予定と仕事を同時進行の人ならば日曜始まり派が多いかもしれません。以前の統計ではカレンダーは日曜始まり、手帳は月曜始まりが多かったとのこと。その後生活パターンの変化など日曜始まり率が全体的に上がってきたようです。

 

便宜上もあるでしょうが・・・自分にとっての「日曜日の在り方」も少なからず影響を与えるものかもしれません。

 

日曜日を一週間頑張った「ご褒日」にするのか

日曜日を翌一週間の為の「リフレッシュデイ」と捉えるのか

 

ハッキリ区別しなくとも、何となく無意識に分けていると思うのです。体内時計に合わせてというのでしょうか・・・。一週間のサイクルとして「日曜日の在り方」は心身のリズム(バイオリズム)にも関わるものでしょう。日曜日はひたすら眠ることに徹する人もいるし、外出することでエネルギーチャージ出来る人もいる・・・その人なりのリズムです。家族の用事や多忙な日などが続くと調子が狂ってしまうもの。それは週間時差ボケになってしまいがち、正直シンドイですよね。

 

結局どちらでもOK、好き好きで良いでしょう♪という話で恐縮です(^^)/

 

今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた。

 

 

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