こんにちは、晏藤滉子です。
本日で連続投稿1600回目のブログとなりました(^^♪
今日はお題より、個人的な呟きですので悪しからずです。
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私自身「ひとり時間」がないとダメなタイプと自覚しています。
そもそも友達は少数精鋭、気の許せる友人は少なくていい・・・その分?関係性や距離感は大切にしたいと思っています。
きっと常につるむ関係は疲れてしまうのでしょう。家族でも同僚に対しても色んなことを考え過ぎ、深読みし過ぎだから。でも私の学生時代は「友達は多い方がいい」という風潮がありました。そんな雰囲気に昔の私は逆らえず・・・無理して「つるもう!」としていた時期がありました。高校くらいの頃かな、その頃は「おひとりさま」は一般的ではなかったし、いたとしても寂しい象徴と見なされていましたから。
何処かのグループに所属しなければいけない・・・つるもう!としていた頃はいつも疲れ切っていたことを覚えています。
人生半分過ぎたころ遅まきながら「私ってひとりが好きなんだ! ひとり時間が必要なんだ!」と気づいた次第。一気に生活が変化し始めました。
映画やコンサートも、旅行もひとりで楽しい。
ゴハンだって全然平気。思い立ったら即行動できる身軽さ・・・
ひとり遊びがスタンダードになった頃、ふと気づけば仲の良い友人達は「おひとりさま愛好家」だったということが面白い。類友の法則なのでしょうか(*^^)v
でもね、ひとりが断然好きと言っても人間嫌いではありません。常に人と関わる仕事を選んできたし、人の心のカラクリほど面白いものはないと思っているのですから。ただ・・・深読みし過ぎる私には「ひとり時間」という充電タイムがどうしても必要ということです。
ひとり時間を大切にするから、友人との交流も充実する。
どちらも大切だけれど・・・やはり「ひとり時間」の優先度合は高め安定外せませんねww
今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた(^^)/