星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

セルフレジで感じる圧の正体

お題「レジでの出来事あれこれ」

      

 

こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿1559回目のブログとなりました(^^♪

今回のったお題は「レジでの出来事あれこれ」、

ほぼ個人的な呟きですので悪しからずです(^^)/

 

皆さんはスーパーへ行った時、有人レジorセルフレジどちらを選ばれますか。

 

私は基本的に空いている方・・・

そうは言っても正直セルフレジは苦手です(拒否するほどではないけれど)

 

その理由はひとつ、自分の動きが鈍くて(つまりノロマで)イラっとするから。

ルフレジってマイペースにスキャンしてマイバッグに詰めるだけのもの。だから「早くしろ!」て圧は余り感じない筈だけれど、感じるんです・・・自分からの圧が(涙)

 

スキャンした商品をビニール袋に入れたり、マイバッグへの詰め方が歪で手直ししたりするとセルフレジ機から「商品をマイバッグに入れてください」みたいなご注意がやってくる。「あー、ごめんなさい」と心の中で呟きながら、「早くしなくちゃ」と巻き気味で。

 

だからセルフレジでは常に自分を急かしている状態かもしれません。

そういえば食べ物屋さんの‟食券機”も苦手・・・後ろに人が並ぼうものなら焦って不本意な注文をしてしまう。

 

何故そんなに自分自身を焦らすのか・・・

それは普段のんびり屋さんだから緊張するのかと思いきや、実際はその逆です。

 

そもそも‟せっかち”だからこそ、自分にイラっとしてしまう、きっと周囲もそのように見ているだろうと勝手にイメージしているだけのこと。早くしないと迷惑をかけてしまうというフィルターを通して自分を急かしているのでしょう。

 

ルフレジで圧を掛けているのは自分だったということです。

誰も責めていないのに、自分が責めている。

 

ルフレジでセルフウォッチングし、自分の弱みを突かれて焦るばかり((笑))

いつかセルフレジをゆったり活用出来る日が来るのだろうか・・・それも私次第ということですね('◇')ゞ

 

 

今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた♪