星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

身体の不調は教育的指導の場合がある

     

 

こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿1430回目のブログとなりました(^^♪

 

今朝から歯が疼いて痛み出しました。

正直「またか・・・」と心の中で泣きました。

 

というのは3月入る頃から膝を痛め、良くなりかけた頃には腰が痛い。長時間歩くことも出来ないし、当然重い荷物なんてご法度です。結構な不自由を感じていました。その不調も快方に向かっているような感じ・・・そろそろ動き出しても良い頃かなと思っていた頃の歯の痛みでした。「今度は歯にきたか!」意気消沈しているのが「今ここ」の私です。

 

ホロスコープをみると、(私の場合)は膝、腰、歯のケアに努める必要がある星の配置です。正にそのまんまですね・・・笑ってしまうと同時に諦めがついた次第です。

 

でもね・・・実際にそういう時期ってありますよね。

何かを計画したり、行動に移そうとすると体の不調が続いたり、家族が病気になったりする。そうなると自分自身の行動に制限がかかるものです。偶然のトラブルが続く時、やはり「何でだろう?」と疑問に思うものです。まるで「大人しくしてろ!」と言われているようなものですから・・・。

 

ただ心の中では色々考えるもの。特にこれから!と意気込んで前に進もうとしていたなら尚更です。スポーツ選手が大事なところで怪我をしてしまうのもよく聞く話・・・身を焦がすような挫折感に苛まれることでしょう。焦ったり不安になったり当然です。

 

でも、その不快な感情も含め何らかのサインなのは確かだと思うのです。

 

必要があるから、偶然が続いていく。サインの意図はその人によって勿論違う訳ですが、今回の私の場合は恐らく「身体に負荷をかけない生活しろ!」「自分の心身を癒せ!」そして「インプットに集中しろ!」のような気がしています。放って置いたらすぐサウナ巡礼に出かけてしまうし、糸の切れた凧のように好奇心と体力に任せ遠出してしまう。「今は落ち着いて集中しろ」と教育的指導が入ったようなものかもしれません。何故ならパソコンの前に座っている分には膝も腰も全く痛くない('◇')ゞ 歯が痛むならば食事も手を掛ける必要もありませんから、読書する時間はいつも以上に確保できるもの。

 

サインの意図に心当たりがあるならば・・・多分それなんでしょう。

サインの意図を理解しようとしなければ、何回もそれは目の前にやってくる。それは正直嫌ですよね( ;∀;)

 

私は・・・大人しく教育的指導をうけ真面目にインプットに励むことにいたします。

 

今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた(^^)/