星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

「トップガン マーヴェリック」を観てきました

       

 

 

こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿1123回目のブログとなりました。

 

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今日は久しぶりに映画見てきました。

トップガン マーヴェリック」・・・トム・クルーズの代表作の第2弾。

 

トップガン」ってどれくらい昔だっけ?と自分に問いかけるくらい。30年以上になるでしょうか。当時私も友人と共に映画館で観ていました。いわゆるイケメンが好みでない私は友人のように「きゃー!素敵」とは騒ぎたくない。でも、トップガントム・クルーズは正直カッコイイと心底感じました。

 

あの音楽と戦闘機の離陸シーンは罪だなと思っていしまう。

その映像に映る全ての人が魅力的で引き込まれてしまう。

 

今回も上映前のCMやら映画泥棒注意のコーナーで、つい睡魔が襲ってきたけれど、本編いきなりの戦闘機とロック調のBGM・・・そこから正に150分ロックオンされてしまいました。

 

でもアクションシーンはあくまでも空中戦や飛行シーン。人間のアクションではありません。見せ場の登場人物は顔面大写しですべてを表現している。大変だったろうな。

圧を強くかけられ苦痛で歪んだ顔を見ているだけで私も苦しくなってしまう。

 

そして主役のトムさまはいい歳のとり方してるな・・・と感じました。

そりゃ肌の張りとかは実際若手には叶わないもの。でも背中がね・・・魅せるんですよ。

人間的な厚みをね。昔よりも何だか良いなと思ってしまう。脇役の登場人物もなかなか渋くて素敵です。

 

昔一緒に見に行った友人も今頃映画館に足を運んでいるのかな。

そういえば館内の年齢層を何気に見てみると・・・トップガン世代に間違いない。

 

意外とご夫婦で来ている人が多いかもしれない。

もしかして若い頃デートで見に行ったのかもしれないな・・・

 

このブログを書いている今も、あの音楽が頭の中でガンガン響いています。

映画を見た後の余韻・・・きっと暫く続くのでしょうね。

 

 

トップガン マーヴェリック」お勧めです(^^♪

 

 

 

今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた。