星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

直観や閃きを実行に移すタイミング

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こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿1067回目のブログとなりました(^^)

 

実は今朝思い立ったことですが、

明日からマイ時間術の大幅変更しようと決めました。

 

これは至って個人的なことですが、今まで停滞感などを感じていた方や、変化の波を何気に感じている方へ・・・ご参考までに共有いたしますね。

 

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時間術の変更は以前から考えていたものの、どうもしっくりするパターンが見つからない。でも今までの時間の使い方では公私全てが中途半端になってしまうと感じていました。時間がもっとあればな・・・と感じても一日24時間は皆平等な決まり事。自分の要領の悪さを自覚していました。

 

大きな変更というのは超朝型生活に切り替え、一日のタスク部分の仕事を正午までに終わらせるというもの。個人鑑定やインプットの学びは別枠として、タスクは午前中に全集中。当然就寝時間は早くなります。でも私の場合心身の調子が滞る時って「夜型」にズレこんでいる時が多いと気づいていました。睡眠時間が同じでも朝型と夜型では一日の充実度や健やかさはまるで違うものです。

 

もう3年ほど夜型の沼に嵌っていたので脱出には気合が必要です。

でもね、最近夢中になっているサウナ生活には少なくとも2時間確保しなくては叶わない・・・今までのままではそれは到底無理な話です。

 

公私共に充実を目指すための前向きリニューアルですが、定着するか否かは・・・正直不明。人体実験のつもりでやってみます(^^♪

 

以上が個人的な宣言ですが・・・共有したいことはこれからですm(__)m

 

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私は度々実験感覚で変化やチャレンジを行う時があります。

殆どの場合、きっかけは「思いつき」だったりします。このブログが今日まで続いていますが、はじめの一歩は「ちょっとやってみようかな」の思いつき。あれこれ考えが介入しない内にとっとこ始めてしまいます。

 

私は自分の直観を信じるタイプでもありますが、大きな決め手は「変化の波が来ていることを何気に感じている」「今、転換期にいる自覚がある」ようなタイミング。停滞感を感じていてそろそろ動き出したい時もこれに含まれます。

 

そのようなタイミングで閃くことは、経験上大きな意味をもつと確信しています。

 

人生の転換期にいる、分岐点に立っている時って言語化できなくても、内心分かっているものです。体感覚のようなものかもしれません。同じ情報を多方面から受け取る、ヒントとなる言葉を何気ない世間話から受け取る、ゾロ目を何回も見かける・・・理屈ではなく予兆を感じることって経験した方も多いと思います。

 

そのようなタイミングで何か「やってみようかな」となった時。先ずは忖度抜きでやってみることです。途中で思っていたのと違ったならば辞めてもOK。先ずはじめの一歩を踏み出すことが次のステージに向かう宣言となるのです。

 

私自身の星図を読む時も、追い風が吹くような星の配置のタイミングは見逃さないように。星図から読み取る時期的なものは「決意したタイミング」であることが多いものです。だから仕事やプライベートで運気が変わり、追い風が吹く時期では「したいこと」「興味をもつもの」「閃いたこと」を出来る範囲でひたすら実践していきます。

 

星を読まないまでも、そろそろ動き出したい次のステージに向かいたい・・・そんな気分になった時は‟宇宙からのサイン”だと思うのです。断捨離して軽やかになるのも良し、生活習慣を大きく変えてみる、身を置く環境を変えてみる・・・自分の壁を自らぶち壊すブレイクスルーが大切だと思うのです。

 

 

今日も読んで下さってありがとうございます。  ご参考までに(^^)/