星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

気分転換に「エア昼寝」

お題「気分転換」

 

こんにちは。

今日は久しぶりの、お題より「気分転換」についてシェアいたしましょう。

 

私自身の日常的な気分転換の方法ですが、ご参考までに。

 

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私の気分転換は「エア昼寝」です。

 

家で仕事をすることが多いこともあり、

メリハリ付けることはとても重要です。

 

結構、あの手この手試してみました。

その中で日常化したのが「エア昼寝」です。

 

「エア昼寝」は眠る目的ではありません。

実際こんな頻繁に昼寝をしたら夜眠れなくなりそう(^^)

 

私は、仕事の区切りにエア昼寝をします。

 

ブログを書く、読書をする、資料づくりをするなど

シングルタスクが終わる度に「エア昼寝」を入れていきます。

 

一日、15分を2~3回くらいかな。

 

・タイマーをあらかじめ設定。

・目を閉じて横になって脱力。

・そのまま、自分の呼吸だけに意識を向ける。

・吐いて・・・吸って・・・吐いて・・・の繰り返し。

 

その内に眠ってしまう事も時としてあるのですが、

起きていながら、眠ってもいる・・・

ちょうど瞑想状態に近い辺りで意識がキープされるようです。

 

一般的な瞑想とは違うけれど、瞑想に近い効果が得られるイメージです。

タイマーが鳴って、目を開けた瞬間では瞑想後のちょっと気怠いような

余韻を感じることも。

 

確かにボーっとするのですが、そこを抜けると頭がすっと軽くなるのです。

その後の作業の集中力にも繋がっている。新しいアイデアも「エア昼寝」

の間に閃くことも多いのです。

 

仕事中は、ある意味緊張状態が続くもの。

私にとって「エア昼寝」は頭の緊張を緩めるリフレッシュ行為なのかも

しれません。

 

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この時期、慌ただしく在宅ワークに突入した方も多いことでしょう。

 

自分なりの気分転換のルーティンワークもそろそろ定まる頃かも

しれませんね(^^) 

 

自分はどのような事でリフレッシュ出来てくつろげるのか・・・

分かっていそうで深堀していなかったテーマなのかもしれません。

 

この自粛生活は、ある意味「知らなかった自分」を見つける

キッカケとなるのかもしれません。

 

今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた(^^)