星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

水星は「虎の穴」によって磨かれる

   

 

こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿2336回目のブログとなりました(^^♪

 

唐突ですが・・・

このブログを連続投稿にしよう!と決めた切っ掛けがありました。

それは「水星を鍛えるため」 当初記事投稿はは気分次第のところありましたからww

 

水星を鍛える‟虎の穴”は、私の場合ブログ連続投稿でした。

占星術で水星という天体は、能力/才能/言語化/コミュニケーション/情報伝達など

自分を盛り立て且つ活かす役割を担っています。特に人間関係や仕事において欠かせないテーマですよね。

 

でも水星は放って置いてはポンコツです(爆)

例え才能や能力が潜在的に豊かであっても、それを磨く努力をしなければ宝の持ち腐れ。とにかく‟虎の穴”に自分を放り込み鍛え上げることが必須です。自分の願望を具現化するためにも。

 

でもね、判っていても‟虎の穴”はハード極まりない。そもそも苦手と思い込んでいるテーマなのだから。苦しくて辛くて孤独で・・・私、何やってんだかと弱音も吐きたくなる。

 

私の水星テーマは「文章」だったけれど、これは百人十色です。

身体を整える・時間管理・事務処理・人間関係など・・・もしも貴方が「イチバン苦手なものに今取り組んでいる」ならば、‟虎の穴”に入っている最中、 今が頑張りどころなのでしょうね

 

結果として水星を鍛えることは・・・人生の目的を具現化する為の最強ツールということ、つまり人生を満たすための大事な鍵を握っているということです。

 

放って置いてはポンコツ、磨いては日の目を見る・・・水星を活かす奥義です

 

 

今日も読んでいただいてありがとうございます。 それではまた(^^)/

 

 

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