星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

藁をも掴む時、潜在能力が発動する

    

     

 

こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿2270回目のブログとなりました

 

10月に入りましたね。

今年も後3ヶ月・・・時の速さに自分でも驚いてしまいます。

 

極々個人的な呟き? 嘆き? ですが、

今日は本当に物事がスムーズに運ばない日でした(涙)

 

それはメールのやり取りが全く不調だったこと。

メールの未達トラブルって殆ど経験がないのですが、

今回は相手方のメールも届かないし、こちらの問い合わせが届いているのかも確認できない。遮断されているのか一方通行なのかも分からない。

 

そもそもPC関連は苦手な分野。可能性ありそうな対処法を片っ端から試みた次第です。4時間くらい粘ったかな・・・でも、ワカラナイ(涙)

今日は水星逆行なのか?と思ったほどでした(実際は逆行中ではありませんが・・・)

 

非日常な頑張りを余儀なくされる・・・誰もが同じような経験あるのではないでしょうか。

 

脳をフル回転させるような、身体能力を超えるような、我慢や粘り強さを強いられる・・・ある意味「火事場の馬鹿力」ですね

 

人間ってここぞと本気で決めた時、いつもは見せない底力を発揮するものです。

自分でも驚くくらい成果をあげる。いつもと同じことを同じ環境でこなすならば、人間は段々縮小するもの、恐らく拡大することはないでしょう。慣れというのは負荷が少なくなることマンネリ化するものです。脳に刺激とは、脳のリフレッシュといえるでしょう。

 

「分からない」「どうしよう」・・・これは潜在領域への問いかけです。潜在領域は全力で答を探します。だから・・・火事場の馬鹿力っぽいことが可能になるのです。

 

刺激は脳にとって必要なもの。

脳トレとか手先を使う趣味も良いけれど、自分という器を大きくしたいならば

慌てふためく緊急事態がベストです。思わず冷や汗、あぶら汗をかくような状況こそが刺激としては適度かもしれません。

 

藁をもつかむような状況こそ、隠された能力が露になるタイミングなのでしょう。

とは言え本人にとっては苦行に近いものでしょうが・・・

 

今日も読んでいただいてありがとうございます。 それではまた(^^)/

 

 

 

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