星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

部活が私を自由にしてくれたかも

今週のお題「部活」

 

こんにちは。

「部活」懐かしいな~(^^)

 

私は中高と吹奏楽部。サックスを吹いていました。

 

当時、その楽器を選んだ理由は

「女子がやりたい楽器じゃなかったから」(^^)/

 

当時は、フルートとかクラリネットとか人気ありました。

 

人が飛びつかない楽器をやりたいと

サックス希望だしましたが、

 

その理由は数秘で「1」を行動・衝動パターンに持っているから。

今から考えれば納得です。

 

人の後を追いたくない事の現れだったのでしょうね。

 

実際、部活は厳しくて大変でした。

休みは殆ど部活のため学校へ。朝練もあったし。

 

そうは言っても私自身、キツさより自由を感じていたかもしれません。

 

親が厳しかったせいか、友人と共に過ごす時間は「自由」だったから。

 

部活が終わって、おしゃべりしながらの帰宅時間結構好きだったな(^^)

 

だから、大変よりも良い思い出の方が勝っていたのです。

 

今から思うと、あんなに夢中になることなんて大人になると見当たらない。

 

いえ、見つけようとアンテナ立ててないのかなと思ったりもします。

 

部活は学校の中であって小さな社会だと思います。

自分の能力を高めながら集団行動していく訳ですから。

 

趣味とはまた別のものですよね。

 

あの経験は、やはりあの世代特有の感覚が伴なって得られるもの。

 

少なくとも、何十年たっても鮮明に記憶が蘇るのですから(^^)

 

良い思い出です。         それでは、また♪