今週のお題「最近洗ったもの」
こんにちは、晏藤滉子です。
本日で連続投稿1176回目のブログとなりました。
今日は今週のお題より「洗濯物」について共有いたしましょう。
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洗濯･･･結構好きです。
と言っても好きなのは‟洗濯物を干すまで”の工程で、畳むのは内心面倒と思っている節があります。
洗濯物を洗濯機に放り込んでガンガン洗う（洗濯機が･･･）、そして自分のマイルールに従って洗濯物を干していきます。
干し方のマイルールってありませんか？
干し方は結構個性が表れるものだと思っています。ひと昔前の嫁姑バトルの原因にもよくありましたから。靴下のゴムを上にするか下にするか、下着の干し方など･･･乾燥機を使用する人にとっては無縁でしょうが外干しするからには「ルール」は少なからず存在するものです。
マイルール通りの干し方ならば、晴れた日に洗濯物がたなびいている風景は気持ちの良いものです。でも他人の干した洗濯物ならば内心「ちょっと違うんじゃない？」とモヤっとしてしまう･･･。畳み方も含めると拘りが強いもの同士ならば相容れないこともあるはず。小さなストレスこそ塵積って山となる･･･侮れないものです。
あと問題になるのが･･･柔軟剤問題です。
柔軟剤はドラッグストアでは洗剤よりも幅を効かせています。香りや肌触りの感覚など自分好みの質感に仕上げようとするものですが、香りだけに好みが強く分かれるものです。一人暮らしならば好きなもので良いけれど、家族単位ならば柔軟剤選びは悩むもの。それに人間の鼻は香りに対してはエスカレートしやすいものです。少しの量がだんだん増えていつの間にか「香害」となる。電車やエレベーターで被害？に合った方も多いのではないでしょうか。
私自身は柔軟剤は使いたくないタイプです。柔軟剤に恨みはないけれど、単に洗濯物はパリッと乾いてほしいから。何ならバリバリでも良いくらいです。お日様の香りこそ至福･･･しっとりふんわり柔らかくは個人的にＮＧです。
洗濯って個性が表れるもの。
毎日の生活だからこそ、普段の何気ない行為が常識になってしまう。他者の行為を観て「ん？」と思うことは沢山あるはずです。もしも誰かと新生活を始めるならば･･･小さなストレスは戦うよりも歩み寄りの精神で(^^♪ 小さな綻びを大きくしない工夫も大切かもしれませんね。
今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた☆
