こんにちは、晏藤滉子です。
昼間はまだまだ残暑厳しいですが、
空は秋らしく高く感じますね(^^)
連休明け早速ですが、
今日と明日は「月とラスボス2day」です。
月とラスボスの詳細はこちらから。
前半は、「月とラスボスの周波数」と合いやすい傾向を、
後半は、この時期の星図全体のイメージをシェアいたしますね。
「月とラスボス」の影響が出やすい傾向は?
「月とラスボス」の影響は神出鬼没です。
実際どう出てくるのかわからないもの。
些細な「感情的なアップダウン」から「社会的な事件」まで。
そうはいっても、現れやすい傾向はあると考えています。
それは、「火種をもっている」ということ。
本人の自覚がない場合もあります。
火種を心の奥深く封印しているパターンですね。
例えば、貴方の周囲に
「色んなトラブルが同時多発で起こる人」見かけませんか?
お財布落として、遅刻して仕事に穴をあけて、空き巣に入られて
車のタイヤがパンクして、友人の裏切りが発覚してetc.
関連のないトラブルがこれでもかと起こる時、
当人が、「強い怒り」という火種をもっている傾向が多くみられるのです。
「怒り」は代表格ですが、いわゆる強い負の感情。
これは、人だけではなく場所でもあり得ます。
違和感感じるほどの雰囲気の悪い場所(会社、学校とか)にも周波数があります。
事故が多い場所、人材が長続きしない職場では連鎖するものです。
火種を持っているという事は、
ラスボスの強い周波数と同じものを少なからず持っている事。
だから、何かの拍子で「バチッ!」と合う可能性が大きくなります。
実際、強い負の感情はエネルギー大きいですから(-“-)
通常、強い負の感情は「大人の対応」として
外には見せないこと多いですよね。
下手に露わして罪悪感で悩むのも嫌だし・・・。
水面下で強い怒りの周波数という下地が整うと、
「月とラスボスの周波数」と合致する可能性が高くなるという訳です。
それだけに、負の感情の取り扱いは大事なことですね。
9月第三週 星図からのイメージ
「もう後戻りはできない」と貴方はつぶやきます。
9月はとてもコミュニケーションが華やかです。
それは、公私ともにあり得る流れ。
貴方は、そのコミュニティの中で踊ることを楽しんでいます。
踊りに誘われて・・・ではなく目の前の「その人」の手を取り、申し出ます。
「私と踊りましょう」
今の貴方は待っていられません。
欲しいものは欲しい。
自ら欲しいものを手に取って決めたい。
貴方のサロン活動は今の時期追い風が吹いています。
「その人」にダンスの申し出をしたものの、
いつもの貴方だったら躊躇したかもしれませんね。
その人とのダンスが楽しい時間になるか否か、正解は判らないから。
けれど、貴方は揺らぎながらも新しいチャンスを掴むような
気がしてなりません。
今は待つ時ではないと分かっているでしょう?
今、貴方が掴もうとしているチャンスは紆余曲折があったとしても
「楽しい経験や果実」を最終的には貴方に運んでくれることでしょう。
だから、後戻りはしなくてよいのですよ。
以上です。
今回は抽象的ですが・・・読んでいただいてありがとうございます♪
ご参考までに(^^)/