星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

ストップ・ザ・罪悪感の雪だるま

     

 

こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿1453回目のブログとなりました。

 

GWも折り返しですね。

帰省する人、旅行へ行く人、自宅で過ごす人、勿論通常通りの出勤の方も・・・それぞれです。

 

私は至って「自宅で過ごす派」ですが、お正月/GW/お盆など長期休暇で堅く守っていることがひとつだけあります。

 

それは起床時間をいつも通り(大目に見て1時間のゆとり)にすること。

これは最低限守るべきと頑なです('◇')ゞ 

 

以前はね・・・長期休暇が嬉しくって連日夜更かししたり、目一杯タスクを掲げてみたりしたものです。でも夜更かしの後は当然起床も遅くなる、身体は怠いし何より夕方には「今日一日何してたんだ・・・?」と罪悪感が沸き上がる。タスクも当然はかどらないものです。そして・・・長期休暇が終わる頃には「罪悪感の大きな雪だるま」が出来上がっている。

 

長期休暇初日が天国ならば、終わる頃には地獄行・・・それは虚しいですよね。

 

毎回試行錯誤した結果、起床時間さえいつも通りならば長期休暇が自然と充実する。休暇明けの気力体力もベスト!という結果に至りました。特別な目標やタスクを掲げなくても自宅が無法地帯になることはない・・・程ほどに充実した休日を楽しめるものです。

 

休暇明けの心と身体が重くなるのは、ある意味時差ボケ・・・体内時計が狂ってしまったのでしょう。時差ボケは海外旅行ばかりではありません。だって休暇明けの通勤電車は誰もがゾンビのようですから"(-""-)"

 

時差ぼけを制する者は、GWを制す・・・折り返し地点の今からでもお勧めです

 

今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた(^^)/