星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

外せない今秋のミッションとは

   

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こんにちは、晏藤滉子です。

連続投稿869日目の本日のブログです。

 

昨日のブログでは、この秋に意識したい過ごし方を共有いたしました。

自分の器を大きくする、自分軸をしなやかに強くする・・・自分の内面に意識を向けること。未来の自分に相応しい器の大きさを目指す過ごし方です。

 

それに付随し・・・意識していただきたいのが、学びやチャレンジです。

学びであれば、さらっと情報を得るという感じではなく、翌1月まで真剣に向き合う様な「学び」です。ここでも義務感や忖度でそれを選ぶのではなく、自分が興味関心をもつもの。そして今まで敷居が高くて躊躇していたジャンルなら尚更ベストです。

 

ブログやsnsで自己表現すること

自分にとって難解な資格をとること

子供の頃から憧れだったマニアックな免許をとること

外国語や楽器を体得すること

学びを深堀してみる・・・

 

今まで躊躇してきたことならば・・・チャレンジといえるでしょう。

それは、自分の器を大きくすることにも繋がります。つまり自己投資のようなもの。

 

この秋は、自分の器を大きくすることが「秋のミッション」とも言えます。

感性を満たす事で自分の器を拡大させるならば、学びやチャレンジは

その器を盤石にする意図を持ちます。意識だけでは、油断すれば直ぐに元に戻ろうとしてしまう。そこで学びやチャレンジという行動によって、意識の海にイカリを降ろしていくのです。

 

今年の秋は物理的な行動こそ重要なイカリとなるでしょう。

社会も個人も不安定で移ろいやすい時期だから、自分に宣言するかのような行動はとても大切です。

 

きっとこの時期の学びやチャレンジは、色んな意味で来春からの自分自身を支える経験になると思うのです。未来に相応しい器を準備する秋なのかもしれません。

 

 

今日も読んで下さってありがとうございます。 ご参考までに(^^)