星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

舵をとるのはジブンということ。

ぐたぐたと最近考えていました。

「私の専門ってなんだろうって??」

 

数秘で「7」を持つ私は、とにかく探求大好き

ハッと我に返るまで深掘りしていきます。

 

アーユルヴェーダ、ヘナセラピー、ボディワーク、心理学、数秘術占星術は集中的に学んだし、スピリチュアル・ボイストレーニングは頭でっかちな「セミナー脳」になってた私にとって新鮮な学び。その他にもイロイロと出没し探求に励んでいました。 結局「心と身体のカラクリ」を知りたいんですよね。そこはブレない。

 

でも、具体的に自分でどう仕事に生かすの?

私に特化したモノってあるの?と脳内グルグルが始まりました。

6月くらいからかな?(結構しつこい)

 

で、見つけた答えは・・・

「結果はおのずとついてくる」ってこと。

顕在意識の作った「成果」にこだわり枠をつくらないこと。

細かい目標をたて適度なご褒美(コレ大事)を自分に与えつつも、

大きな具体的な目標はあえてみない。

 

そんなこんなで、また足元をみて歩きはじめていたら。

 

「パッカーン!」と閃いた!(^^)!

 

自分のオリジナルの方向性が!

 

その閃きは、とっても「シックリ」していて、考えると「ときめく」こと。

 

きっと、この感覚は人に指導されたり、恐れからの選択をしたり、損得を考えてでは得られない感覚だろうな。

 

「シックリさん」と「ときめきさん」のナビで舵取りは「自分」。

 

星も数もいろんなことを提示してくれるけれど、

その中から決める主導権は誰にも渡しちゃいけないんだなと再確認のつぶやきでした(^.^)

 

 

 

火星金星の我慢大会

私のネイタル(出生図)火星金星は重なっています。

このこと自体、あまり嬉しい鑑定されないこと多いんですが、個人的には結構好きなんです・・・個性的なアスペクト

 

それは置いといて・・・

この火星金星の仲良しコンビに、空の土星が重なっています。

土星逆行時もあったので、かれこれ一年近く(涙)。

ずっと、どちらか・もしくは両方重なって、看守のように、ストーカーのように監視されています。

 

遊ぶなーー

喜ぶなーーー

楽しみなんて忘れろ!

我慢しろー

耐え忍ぶんだ~!

 

土星先生は現在ドSキャラの鬼コーチ設定となっております。

 

鬼コーチが就任してきた当時、私の数秘の学びが始まった頃。その後占星術に向かい同時進行の学びの毎日でした。

 

仕事場とスーパーと家でのお勉強の三角形の中での生活でした(涙)

ちょっと、息抜きしたくたって土星先生許してくれません。

脱走しようものなら10倍返しのグランド20週。

 

でもね、土星先生の「愛」からくる特訓だってわかっています。

(思えない時だってアル)

 

経過円の未来をみたら、土星先生が転校する=特訓の卒業は11月の半ば。

ちょうど、私の誕生日近辺。

涙でうるうるしながら「ありがとうございましたーーー!」って言いたい。

 

その為には、

 

「私、がんばります!コーチ観ててください!!」              としか今は言えないな。

 

閑話休題・・・この時、どんな「スポ根アニメ」を思い出すかで「年代」わかるんですよね(^^ゞ