星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

多幸感を深堀してみた

   

 

こんにちは、晏藤滉子です。

今回は個人的な呟きで悪しからずです('◇')ゞ

 

多幸感とは、幸せが満ちる感覚。それは本人の内側だけではなく外側に溢れ出すものかもしれません。幸せな人の周りには人が集まって来るものです。反対に不幸オーラを放っているならば人は離れていきます。ある意味人間って、環境や人の波動を感じ取る機能が生まれながらに備えていると思うのです。

 

多幸感を抱く人のイメージ・・・個人的に思う事ですが、こぼれるような滲みだすようなイメージ、決してドヤ顔でアピールするものではありません。

 

それは多幸感は人に見せつけるため、承認される為のものではなく、あくまでも自分の内側で完結させる感覚だから。そしてそれを誰も蔑ろにすることは出来ません。

 

誰かがいるから幸せ

たくさん持ってるから幸せ

周囲に守ってもらえて幸せ・・・なんて他者ありきの幸せではありません。

 

今いる世界の中で幸せや感謝を見つけるチカラ、自由にしなやかに意識を拡げられること・・・それが私にとっての多幸感なのかもしれません。それは老若男女絶対的な平等であり、多幸感を抱く為の条件や適性なんてありません。

 

ただただ在るだけのことなのでしょう。

 

今日は取りとめの無い抽象的な文章になってしまいましたね。

頭の中を整理するために・・・お付き合いいただきまして恐縮ですm(__)m

 

 

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