星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

一年の計は誕生日にあり

          

 

こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿1262回目のブログとなりました。

 

個人的な話ですが11月は私の誕生月。蠍座のオンナです(^^)/

私自身一年の区切りは誕生日・・・そんな体内時計を抱えているようです。これは占星術に関わるずっと前から、子供の頃からの感覚かもしれません。それが当たり前と思っていました。人によっては1月1日とか、4月が区切りもある訳ですよね。実際4月始まりの手帳もありますから。

 

11月は私の一年の始まり、一年の計も11月に立てています。そこで恒例になっているのが‟新しい靴”を買うこと。その選び方には拘りがあります。

 

手持ちの服に合わせやすいとか流行りとか、今の私に相応しいような靴は選びません。これから一年何をしたいのか、どんな私でいたいのか・・・私を未知の世界に連れて行ってくれるような靴が選考基準。これから一年、私の相棒のような存在になってくれる靴です。

 

別に価格やブランドでもありません。でも拘りのコンセプトは大好物、だって蠍座ですから(^^♪ 決める時は一瞬でも、その靴と出会うまで探しまくりです。

 

今年選んだ靴はレザースニーカー。

シルバー箔のついた今まで持っていないデザインのもの。なかなかカッコイイ印象です。公私共に分岐点に立つ一年なので、軽やかに颯爽と進んでいけるように。このスニーカーは相棒であり、これから一年道案内をしてもらおう・・・靴が決まったことで何気に安堵している次第です。

 

一年の区切りは人それぞれですが・・・貴方の恒例は何ですか?

 

今日も読んで下さってありがとうございます。  それではまた(^^)/