星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

白湯と鼻うがいは朝活におけるカンフル剤

          



こんにちは、晏藤滉子です。

本日で連続投稿1249回目のブログとなりました。

 

秋の夜長と言いますが、秋は夜の一人時間が楽しく感じるものです。

あれこれ想いを巡らしたり、本を読んだり、ゆったりまったり自らを慈しむ。

尊い時間・・・大好きです。

 

今回は個人的な呟きですので悪しからずです('◇')ゞ

 

***

 

最近復活させた習慣があります。

 

それは・・・あさイチ‟白湯”をいただくこと。

5年くらい遠ざかっていました、理由は特になかったのですが・・・

 

‟鼻うがい”も始めたことだし、もう一回毎朝の習慣に加えてみようかという単純な理由です。そもそも朝型生活に切り替えたので生活習慣の断捨離には最適なタイミング。

 

以前は10分間やかんの蓋を開けて沸騰させて・・・などと本格的な白湯をこしらえていましたが、今回は簡易版です。鼻うがいと歯磨き洗顔を済ませたら、(電気ポットで沸騰させた)白湯を飲みながら朝のノート書きに取り掛かる。その後仕事に取り掛かる訳ですが、この流れが何気にしっくりと落ち着いてきました。

 

久しぶりの白湯生活ですが、新たな発見や気づきもありました。

 

一番の収穫は、鼻うがいから白湯の流れが素晴らしい効果。鼻(第六チャクラ)をスッキリ清めて、白湯を身体に浸透させる。朝と思えない集中力が発揮できることには驚きです。もしかして一日の中で一番シャープでフットワークも軽いかもしれません。

 

そしてもう一つ、白湯とはいえ・・・(個人差はあるでしょうが)利尿作用がダントツです。同じマグ一杯の珈琲よりも効果大、利尿作用が午前中継続しています。評判でよく聞く「内臓が動き始める感覚」は個人的にさほど感じませんが、利尿作用は素晴らしい。アレンジとして白湯にレモンを入れていますがそれも目覚ましには良い感じです。

 

今のところ白湯は朝のみの習慣です。

以前瞑想教室に通った時に、白湯は意外と内臓に負担をかけるもので胃腸が弱い人は注意と聞いていたから。私は腸が弱いんですよね・・・今は朝活のメリハリをつける為にも「朝のみ白湯生活」実践中です(^^♪

 

生活そのものを変える時って、新しい習慣を導入するチャンスですよね。

 

 

今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた(^^)/