こんにちは、晏藤滉子です。
本日でブログ連続投稿809日目となりました(^^)
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さて今日は、星の時事ネタです。
木星の移動経由は
木星水瓶座→5月魚座入り→6月末逆行開始→本日水瓶座に舞い戻る。
(ややこしいかもしれませんが、暫し堪えて下さい)
大事なことは、木星は5月に卒業した水瓶座に、本日戻ってきたという事です。
「逆行」は占星術上の言葉です。実際は逆に動くことはありません。ただ地球から見て、その動きが逆行しているように見えるということです。
木星の在り処(星座)は、社会や個人の豊かさや発展の鍵を教えてくれます。
再び以前のエリアに戻るという事は、木星なりに思い残したこと・・・忘れ物を取りに帰るような意図をもっています。やり残したことはないか、足りない事はないのか、木星としての見極めに戻ってくるのです。
木星は魚座から水瓶座に戻りました。そして今年12月28日まで水瓶座に滞在します。
年末までの期間・・・社会や個人の豊かさの鍵は水瓶座の要素の中に存在するのです。
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今年の春頃に取り組んでいたテーマが再燃するかもしれません。
その頃、思いついたアイデアや企画など・・・その頃出会った人が関わるのかもしれません。
元々豊かさや発展の鍵がそこにあったものの、つい通り過ぎてしまった場合、それがチャンスとなり得ます。また、改めてプランを練り直す。違う角度からアプローチしてみる。軌道修正もあり得ます。
マネや二番煎じでは満足できない。自分らしさを社会に打ち出したいのです。
水瓶座木星は人間関係の遠慮や縛り・・・湿った重い関係性は苦手。クールな面をもっています。軽やかで柔軟で、縦よりも横の広がりを好みます。
世の中の流れやニーズを、上手く捉えて波に乗る。
それは今までの常識や概念を覆すようなことも多いことでしょう。
石橋を叩いて慎重に・・・というよりも、直感や閃きによって導かれることが主流になる。全てにおいてスピードを上げていきます。
だからこそ、感性の合う仲間とのネットワークは大切なキーワード。
依存ではなく共存関係のネットワークにこれからの活路を見いだすようです。
この夏から晩秋にかけてのフットワークの軽さ次第で、
今年の年末に・・・「貴方が観る景色」を決めることになるでしょう。
今日も読んで下さってありがとうございます。 ご参考までに。