今週のお題「寿司」
こんにちは。
ブログ連続投稿791日目となりました。
今日は雰囲気を変えて、今週のお題よりいってみましょう(^^)
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「最後の晩餐」のその時、貴方は何を食べますか?
「最後の晩餐」の最後を強調して、深刻に考えないように。
ただ・・・最後の食に相応しいものって、人生の中で何らかの意味がある筈と思うのです。
楽しい記憶だったり、単純に大好きだったり、きっと好ましい記憶を元に「最後のメニュー」を決めるはずです。もしかしたらコッソリ食べていた「恥ずかしいごはん」かもしれない。
勿論大好きな人との食事と答える人もいるでしょうね。でも自分の最後の晩餐って、人生の集大成だから自分本位で考えてOKです。
何故なら、パートナーとの食事を思い描いても、相手には相手の最後の譲れないメニューがある筈、喧嘩になってしまうかもしれません。
まあ、そこまで深く考えないように(^^)
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私の「最後の晩餐」は即答! お寿司です。
理由は単純、子供の頃から好きだから。好きというより、テンションが上がるもので、自分へのご褒美。そして、凹んで元気がない時のカンフル剤だったりもするのです。
お寿司は・・・人生の中で自分をさりげなくサポートしてくれる存在だったかもしれません。ここぞという時は、必ず選ぶはずです。
最後の晩餐という事は、次のステージが何らかの形で必ず存在するものです。
〆としての、お疲れ様。そして次のステージも上手くいきますように。
そんなことを想いながら「最後の晩餐」をいただくのでしょう。
それと、お寿司には美味しい冷酒が欠かせない。
それもオーダーにあげておきましょう。
最後の晩餐と言いながら、何気に楽しい宴が始まりそうな雰囲気ですね。
因みに、この文章を書きつつもお寿司が何だか無償に食べたくなってくる・・・きっとこのお題に取り組んでいる方々も「頭がお寿司」になっているのではないでしょうか(^^)
今日も読んで下さってありがとうございます。 それではまた!