こんにちは、晏藤滉子です。
今朝はショックなことが・・・個人的なことですが、
毎朝使っていた「ロールブラシ型ヘアアイロン」が、
真っ二つに折れてしまいました。
使っている最中、手応えが変・・・見てみるとブラシと本体がコードだけで繋がっているのみ。ブラブラです(涙)。
「また、派手な壊れ方したもんだ・・・」
よく聞くことかもしれませんが、人生の転換期では電化製品など良く壊れます。
私も度々経験していますが・・・これ見よがしに壊れるものです。
電化製品だけではなく、車関連も。
ひと月の間にタイヤ3本別々にパンクしたり、派手に傷をつけられたりしたこともありました。
洗濯機、冷蔵庫、エアコンの連動故障も経験済み。
当然その時はショックで凹むのですが、
後々その時期を思い返すと、やはり特別な時期だったり転換期だったりするのです。
これは抽象的な表現ですが、人間が発している周波数の変化だと思っています。
そういうと、とても怪しい話に聞こえますが、案外身近なこと。
例えば、家人が特別な言動しなくても、「何となく」の雰囲気でその変化を察知したり、初めて行く場所に入った瞬間「あ、此処何だか落ち着かない」と空気感で察知する。
人間だって、動物です。自己防衛の本能はちゃんと備わっているものです。
特別な能力のあるなしに関わらず「閃き」「直感」は信用に値するものだと思っています。
さて、横道それましたが、元に戻しますね。
周波数の変化で、電化製品が壊れるというテーマでしたね。
この件については、別の捉え方もあります。
それは、「買い換えようと、新品に意識が向いた時」家電や車が壊れるというもの。古くて壊れがちでなくても、新製品に目移りする時はあります。
家電や車など、マニアだったら新品に興味深々になることでしょう。
「まだ、家のが使えるからな」と、所持している物に失礼な気持ちで接すると、気分を害して壊れてしまう・・・というものです。
家電や車が気分を害す?と意外な考えですが、人間で考えるとよく理解でき
る。自分の大切な人が他所に目を向けていたら・・・心が折れそうになる。
人間の「負の感情」もある意味周波数を持っています。
だから、嫉妬、諦め、蔑みとかの感情に、家電は影響を受けてしまう。
私の経験ですが、車の連続トラブル当時は明らかな「負の感情」を私は持っていました。「怒り、悔しさ、悲しさ」が渦巻いていた頃。
そして電化製品の時は、正に「転換期」でした。その前後の時期で、仕事や人間関係の変化がみられました。
きっと、こういう事は人それぞれ「自分のパターン」があると思います。
「私が○○の状態になると、こういう事が起こりやすい」というパターンです
家電や持ち物のトラブルは分かり易いサインです。
自分の経験を掘り起こして、パターンを見つける。
パターンを探るという事は、ある意味「自分のトリセツ」です。
良い機会ですので、それらを「自分の取扱説明書」に記載しておくことお勧めします。
今日も読んで下さってありがとうございます。 ご参考までに(^^)/