星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

自分に貢いだモノ「公園の時計」

 

 こんにちは。

 

今日は、「2019年自分に貢いだもの」。

 

早速ですが・・・私は買い物は結構好きです(^^)

 いろんなことを考えながらの品選びは楽しい時間。

 

そうは言っても「コレ欲しい!」という出会いって

そうありませんよね。

 

だからこそ、そういう出会いは大切にしたい。

ギフトと思って自分に貢いでいます(^^)

 

今年の貢ぎ物でヒットは無印良品の「公園の時計」。

www.muji.net

 お店で「ア~可愛い!」と白を購入したのですが、

色んな意味でヒットだったので黒も即リピートすることに。

 

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気に入ったポイントですが、

 

アナログであり、デザインがシンプルで何処に置いても

しっくりすることに尽きるかもしれません。

 

気が付いたのですが、

私の身の回りは壁掛け時計の他、「時刻をみる」ものは全てデジタル時計。

特に電波時計を効率重視で選んでいたことからかもしれません。

 

目覚まし時計も、仕事用デスクの上もいつの間にかデジタル化。

 

それで全然不都合はなかったし、誤差のない安心感もあったし

何も問題はなかったのも事実。

 

そんな生活の中に、ポツンとアナログ時計が登場したのです。

 

時計合わせするのも久しぶり。

眺めていると何故だか「しっくりする」「落ち着く」が正直な感想。

 

今まで、「数」で時間を感じていたようで、

「時間の感覚」にいつの間にか偏りがあったみたい。

 

いつも、少しの焦りと時間に追われている感じを持っていたようです。

 

アナログの秒針や盤と目が合うと

「まだ時間大丈夫だよ♪」と声をかけられているような。

 時間がゆっくり流れていく感覚かな。

 

だからこそ、普段の生活の中で

「あえて丁寧な時間を送りたいところ」にこのアナログ時計を置きました。

 

私の場合は、パソコン横と洗面所が定位置。

 

最近のお気に入りなので、つい熱く語ってしまいましたね('◇')ゞ

 

でも、シンプルなアナログ時計・・・意識が変わってオススメです♪

 

今日も読んでいただいてありがとう。それではまた!