こんにちは。
先日、夜の街へ外出しました。
20時頃、地下街を歩いていたのですが
人が居ない。閉まっているお店も多い。
平日のこの時間なら、普段はとても賑わっているのに・・・
この時期は仕方ないことですね。
トイレットペーパーの時も同じく
自分の目で現状を見ると気持ちがザワザワするものです。
今日のテーマは私の愛用品について。
「塩マスク」をシェアいたしますね。
「塩マスク」は意外にも快適だった
「塩マスク」は占星術師マドモアゼル・愛先生より
情報を仕入れました。
新型コロナの予防に有効という事ですが、
未だ科学的な検証はされていないので悪しからず。
ただ、私が魅かれたのは「塩」を使っているという事。
以前より「塩まくら」愛用しているし、
気持ちが凹んでいる時は「塩風呂」で、
どんだけ塩好き?なので、「塩」に当然食いつくのです。
予防に関して‟有効だったら儲けもの”程度で早速トライ(^^♪
一週間ほど実験した結果、とても快適だったというのが素直な感想。
これは体感として実感した次第です。
私自身は只でさえ花粉症ですが、マスクが大の苦手。
蒸れるような息苦しさを負担に感じてしまうのです。
それが、「塩マスク」に関してはそれが極力少ないということ。
長時間していても、マスク内の蒸れるような籠った臭いが感じられない。
これは私自身も驚きでした。
「塩マスク」のつくり方
簡単です(^^)/
用意するもの
・マスク
・海の塩(普通に見かける海水から取れた自然塩)
・水
つくり方
・5%くらいの塩水をつくる(500mlの水に約25gの塩)
・その塩水にマスクを浸し、モミモミして繊維の中まで浸透させる
・塩水に浸したマスクを絞らないで(外でも室内でも)干す
完全に乾いたら完成。
私は花粉症もちですが外で干しています。早く乾くから。
数日分まとめて作るのもOK
マスク素材に関しても、
私は洗える素材のマスクで作りましたが、
一般的な紙のマスクでも、手作りマスクでも大丈夫。
ただ、塩水の濃度は5%が目安ですが、肌に当たるものなので
濃度のさじ加減はお好みで。
ポイントは、「海の塩を使う事」「絞らないで乾かす事」
かぶれないように肌の調子はご注意ください。
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この時期、長時間マスクをしている人は多いものです。
手に入り難いのも事実ですが、皆さん色んな工夫をされているようです。
長時間身に付けるものだからこそ、少しでも快適に。
その意味合いからも「塩マスク」オススメです。
今日も読んで下さってありがとう♪ ご参考までに(^^)/