星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

市民権を得たマスクのあれこれ

 

こんにちは。

 

お正月明けの週ですが。

もう本調子に戻りましたか?

 

この時期はインフルエンザも猛威をふるう時、

どうぞお体ご自愛くださいね(^^)

 

という私も若干風邪っぽい。

何とかこのくらいで過ぎてしまうと良いのですが。

 

ま、年始めはゆったりスタートするのも良いかもしれませんね。

 

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街を歩くとマスクをつけている方の多い事。

 

昔はマスクというと選択肢はあまりありませんでした。

ガーゼ素材のイメージがあります(昭和ですね~)

 

平成の頃あたりでしょうか、

マスクがぐんと市民権を得てきたよう。

 

やはり、電車とかバスに乗った時の感染予防もあるし、

何より花粉症の問題が大きくなってきたから。

 

それに、少子化の影響で生理用品のメーカーが

得意の技術を生かしてマスク業界に進出してきた

要因も多いと思います。

 

だって、ガーゼよりも今のマスクはずっと清潔だしスマート。

 

小顔に見えるものやメイクが付きにくいというものも

あるくらい。

 

確かに「マスクはキチンと着用しないと意味がない」と

云われているのも事実です。

 

でもね、地下鉄の中で咳をしている時、当人がマスクしていると

周囲への配慮が感じられるものです。



ただ、これは私の個人的感想ですが「黒いマスク」はどうも

馴染めない。

 

忍者を連想するからなのか。夜道なら尚更です。

好みの問題もあるでしょうが(^^ゞ

 

余談ですが、私自身が風邪ひきの時によく使っているのは

濡れマスクの「のどぬーるマスクシリーズ」

 

これに、ティーツリーとかミントのアロマ精油

足したりします。

 

海外旅行の機内ではもはや必需品。

 

こう考えると、マスク業界はドンドン進歩しているのですよね。

 

雑貨屋さんでも可愛いマスクケース置いてあるくらいですから。

それだけマスク人口は多いのでしょう。

 

表情が見えないとか、効果云々とか言われていますが、

もう既にエチケットとして標準装備なのかもしれませんね。

 

そうは言っても、

初めてのデートの時は外した方が良いと思ってしまいますが(^^)



それでは、また♪