星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

景色が違って見える“ポンコツ日和”

 

こんにちは。

今日は、とりとめのないほぼ呟きです(^^)

 

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昨日は慌ただしく、帰宅したのは翌朝(今朝ですね)の3時。

とても疲れていたので、少しでも早く休みたいのに眠れない。

 

というのは、運転の為夜にも関わらずカフェイン大量摂取

していたから。自業自得ですが・・・結局何とか眠りにつき、

起きたのはナント15時。

 

寝坊もするし、昼寝だってするけれど、ここまでの状況はあり得ない。

 

暫く、ぼーっとしていたのですが。

次第に、頭の中で「罪悪感」が囁きだすので結構メンドクサイ。

 

「今日は一日潰れたじゃない」

「アレとコレしようと思ってたのに」

「あーぁ、こんな天気のいい日に一日寝てたんだ」

 

眠る為に呑んだワインはカラダに少し残っているようで怠くてしようがない。

 

「今日はどうしよう」 

 

ボーっと外の景色をみていると、やけに静かで

何だか景色がいつもと違うような。

 

その正体が直ぐには分からなかったけれど・・・

以前同じような経験したような。

 

それは小学校の時、「発熱」を理由に休んだ時、

同じ感覚になったのを思い出しました。

 

いわゆる「ズル休み」でした。

持久走の練習が嫌で体温計の表示を誤魔化して。

 

その時も、少しの罪悪感と気怠さでボーっとしていると

家の外の景色が何だかいつもと違うように見えたのです。

 

その時も、今回も何故だか物音もせずシーンとしていたのが印象的。

違う世界(次元)に行ってしまったような不思議な感覚。

それを久しぶりに体験しました。

 

それがどうなるというオチはないのですが、

単なる「ポンコツ繋がり」かもしれません

 

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ただ、最近予定を詰め過ぎていたような。

 

スケジュールがあるという事は時間に縛られるし、

大人になると自分なりのルーティンワークも固定されるもの。

 

今日のように

「何もしないポンコツな日」も時には良いかなと感じた次第です。

 

頭の中のキャッシュデータを消去するには最適かもしれません。

不要なものを溜め込みすぎると動作が重くなるものね。



以上、とりとめのない一日の呟きでした。それではまた(^^)/