星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

もう後戻りはできない月

 

 

こんにちは、晏藤滉子です。

 

昼間はまだまだ残暑厳しいですが、

空は秋らしく高く感じますね(^^)

 

連休明け早速ですが、

今日と明日は「月とラスボス2day」です。

 

 月とラスボスの詳細はこちらから。

yasura7165.hatenablog.com

 

前半は、「月とラスボスの周波数」と合いやすい傾向を、

後半は、この時期の星図全体のイメージをシェアいたしますね。

 

 

「月とラスボス」の影響が出やすい傾向は?

 

「月とラスボス」の影響は神出鬼没です。

実際どう出てくるのかわからないもの。

 

些細な「感情的なアップダウン」から「社会的な事件」まで。

 

そうはいっても、現れやすい傾向はあると考えています。

 

それは、「火種をもっている」ということ。

 

本人の自覚がない場合もあります。

火種を心の奥深く封印しているパターンですね。

 

例えば、貴方の周囲に

「色んなトラブルが同時多発で起こる人」見かけませんか?

 

お財布落として、遅刻して仕事に穴をあけて、空き巣に入られて

車のタイヤがパンクして、友人の裏切りが発覚してetc.

 

関連のないトラブルがこれでもかと起こる時、

当人が、「強い怒り」という火種をもっている傾向が多くみられるのです。

 

「怒り」は代表格ですが、いわゆる強い負の感情。

 

これは、人だけではなく場所でもあり得ます。

 

違和感感じるほどの雰囲気の悪い場所(会社、学校とか)にも周波数があります。

 

事故が多い場所、人材が長続きしない職場では連鎖するものです。

 

火種を持っているという事は、

ラスボスの強い周波数と同じものを少なからず持っている事。

 

だから、何かの拍子で「バチッ!」と合う可能性が大きくなります。

実際、強い負の感情はエネルギー大きいですから(-“-)

 

通常、強い負の感情は「大人の対応」として

外には見せないこと多いですよね。

 

下手に露わして罪悪感で悩むのも嫌だし・・・。

 

水面下で強い怒りの周波数という下地が整うと、

「月とラスボスの周波数」と合致する可能性が高くなるという訳です。

 

それだけに、負の感情の取り扱いは大事なことですね。

 

 

9月第三週 星図からのイメージ

 

 

「もう後戻りはできない」と貴方はつぶやきます。

 

9月はとてもコミュニケーションが華やかです。

それは、公私ともにあり得る流れ。

 

貴方は、そのコミュニティの中で踊ることを楽しんでいます。

踊りに誘われて・・・ではなく目の前の「その人」の手を取り、申し出ます。

 

「私と踊りましょう」

 

 

今の貴方は待っていられません。

 

欲しいものは欲しい。

自ら欲しいものを手に取って決めたい。

 

貴方のサロン活動は今の時期追い風が吹いています。

 

「その人」にダンスの申し出をしたものの、

いつもの貴方だったら躊躇したかもしれませんね。

 

その人とのダンスが楽しい時間になるか否か、正解は判らないから。

 

けれど、貴方は揺らぎながらも新しいチャンスを掴むような

気がしてなりません。

 

今は待つ時ではないと分かっているでしょう?

 

今、貴方が掴もうとしているチャンスは紆余曲折があったとしても

「楽しい経験や果実」を最終的には貴方に運んでくれることでしょう。

 

だから、後戻りはしなくてよいのですよ。

 

                        以上です。

 

 

 今回は抽象的ですが・・・読んでいただいてありがとうございます♪ 

 

 ご参考までに(^^)/