こんにちは、晏藤滉子です。
2日・3日は「月とラスボス2day」です。
「月とラスボス」についての詳細はこちらからどうぞ(^^)
「月とラスボス」
今までの検証から、
冥王星との絡みで「感情が揺さぶられる何かが」引き金となり、
翌日の天王星との絡みで「特徴的な出来事、言動」。
そんな傾向があるようです。
もちろん、感情的な事のみの場合もあり
全く空の周波数と合わない事もあります。
要は、何もなかったということです。
どう出てくるのか予想の付かない
神出鬼没のラスボスですから。
そうはいっても、今日の星図全体からイメージをシェアいたしますね。
9月第一週、星図からのイメージ
「守るべきか攻めるべきか」
感情を表す月がラスボスに詰問されている様子です。
月はどう答えて良いものか、怯えてしまい声を上げられません。
問われているものの、初めから答えを強要されているという事を
月は十分理解しています。
「私には選択の余地はない」ということ。
追い詰められたような気持に支配される月。
堅実で安定を求める事。
不要な習慣や意識を修正して改革を目指す事。
何かが変わりつつある時
真逆の信念に問い詰められることが起きる傾向があります。
「守るべきか攻めるべきか」
怯えている月にしてみれば、
ラスボスに詰問されていると感じます。
けれど、ラスボスの言い分を聞いてみると
「どちらも大切な事。取りこぼすな。」と説いているのです。
「守っても良い、攻めても良い」
この時期の月は
攻める事を選ぶような気がしてなりません。
ラスボスの意図を汲んだ月はちょっと気が大きくなり、
「枠を外したいという衝動」が見え隠れするのです。
以上です。
今日も読んで下さってありがとう♪ ご参考までに(^^)/