星読み・数読み・ジブン読み

晏藤滉子(アンドウ ヒロコ)です。心理学をベースに、西洋占星術と潜在数秘術で「意識の錬金術」を

水無月のおさらい

 

こんにちは、晏藤滉子です。

 

梅雨真っ最中の週末いかがお過ごしですか?

 

水無月と云われる6月も直に終わりますね。

 

 

今日は、7月に入るまえに、

水無月のおさらい」をシェアいたしましょう(^^♪

 

 

 

今月は個性的な星回りからのスタートでした。

初っ端からハードな体感があった方もいらしたのでは。

 

 

だからといって、この6月だけが

という訳ではないのです。

 

 

2019年自体が色んな意味での転換期なのです。

 

 

2020年以降の大きな変容へ向けての

助走段階みたいな

前夜祭みたいな

 

「みんな、テンション上げて行こうぜ!」な星の景色です。

 

 

つまり、星まわり的にこんな雰囲気の時は

色んな事が起こる訳です。

 

 

正直、人の迷惑顧みないわけで(涙)

 

 

なので、突発的なモノゴトが社会的にも個人的にも起こりやすい。

 

 

膿を出し切る

徹底的に見直す

変容、変革・・・

 

 

新しい世界を歩くためには

古い体制、慣習が真っ先に見直されます。

 

 

だから、最近の「闇営業の発覚」とか

今の時期というのが頷けます。

 

 

膿を出し切れ!

グズグズするなら外科手術だ!

 

宇宙の勢いさえ感じます。

 

 

 

そして、個人的にも

心が焼かれた

体調が思わしくない

とにかく眠い

 

 

という方も多かったのでは。

 

 

とはいっても、正に最終日付近から、

「何となく落としどころが見えてきた」のではないでしょうか?

 

 

変化の波に目が慣れてきた、かわし方のコツが掴めてきたようです。

 

 

 

そもそも、この6月は「通過儀礼の一か月」

 

7月からも、変化、変容の突貫工事は続きます。

 

 

けれど、これからも走り切るための暖機運転すること。

今月のミッションかもしれませんね。

 

 

この週末はタップリ充電して、

楽しみに7月をお迎えくださいね。

 

 

今日も読んで下さってありがとう♪  ご参考までに(^^)/